約 3,234,153 件
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前提条件:<マジックブラスト><マジックサークル>の両方を取得 せっかく範囲攻撃を仕掛けても、敵の半数しか倒せない。 そんなジレンマに悩む貴方のために生み出されのが、この<マジックケイジ>です。 ‥‥だが、考えてみればサモナー魔術なら<アンタッチャブル>が既にあるのだ。回数制限なしで。 両者を比較してみると、回数制限がある分、この<マジックケイジ>の方が優秀だ。 「マイナーアクションが空く」 「サモナー魔術以外の魔術でも適用可能である」 ウィザード、ソーサラーのどちらにとっても有用なスキルである。 ぜひ活用して敵の大群を一掃していただきたい。 [上級クラス/メンター] 名前 コメント
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魔法・制御系《マテリアルマジック(触媒魔法)》 形式:補助(呪文詠唱時) 前提スキル:無し 上限スキルLv:(制御系÷2)+1Lv 最大スキルLv:3Lv 派生スキル: ①《マテリアルマジック》>《マジックソード》 ②《リチュアルマジック》+《マテリアルマジック》>《エンチャント》 <解説> 魔法の触媒を用いて、呪文の効果を高める技術。《マテリアルマジック》による呪文の強化は以下の手順で行われる。 ①行動宣言時に、《マテリアルマジック》の使用とその対象となる呪文を宣言する。 ②呪文の詠唱判定を行う前に、下記の中から選択してどのような強化を行うか決定する。重複選択可能で、最大で(スキルLv)数までの強化を組み合わせることができる。 ・CLに+2のボーナス。 ・呪文時間延長+1倍のボーナス。 ・呪文射程+0.5倍のボーナス。 ・呪文CH率+2のボーナス。 ・呪文の威力を強化、ダイス1つにつき+1のボーナス。 ③強化を行う呪文の呪文Lvが基本数値となり、さらに1段階の強化ならば1点分、2段階の強化ならば3点分、3段階の強化ならば6点分の触媒が消費される。 例:1Lv呪文を1段階強化するならば、1(呪文Lv)+1(強化段階)=2点の触媒が必要となり、 5Lv呪文を3段階強化するならば、5(呪文Lv)+6(強化段階)=11点の触媒が必要となる。 <魔法の触媒について> ・魔法の触媒は、あらかじめ購入あるいは採集しておく必要があり、所持している触媒の総数を「触媒ポイント」として記録しておくこと。触媒の重量は保管の難しさ、持ち運びの不便さも考慮して、1ポイント分=0.5として計算する。触媒を魔法学院や呪術師から購入する場合は1ポイント=100spで購入可能とする。採集により得られる触媒の量や難易度はDMの判断により決定するが、強力なスキルであるが故に、無制限な採集による触媒の入手はバランス崩壊へとつながるので注意(学術スキルなどで採集を行う基準を後ほど作成予定)。冒険の報酬として触媒を与えるのもよいだろう。 <めもめも> 触媒の重量は旧ルールそのままの暫定版なので、もっと軽くなる予定。
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みんなでマジック・ザ・モナリングを作ろうよ第38版 前の版 一覧 避難所 次の版 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/mona/1284690718/l50 テーマ 熊 ファンガス?(+胞子カウンター、苗木トークン) 多相(変わり身、いわゆる矛盾塊) 麻呂(神河救済の麻呂、マローと同じく手札(画像)を参照する) スレッド俯瞰 禁止カード候補 カードリスト(投稿順) [部分編集] モックスジエン ギコ教授(BS1)(再録) ダレカ=コイツォ競技場 今北産業 ニコニ湖 武論島 古代都市ワクテカ コンヴァニアン・ドレッドノート 賞賛された街 誤認 見えざる熊 祝杯 悪夢の復活 返し技(38版) 悪さか甘さか 熊の量産 四角模様の麒麟 終了(38版) 紙を刻む者、カンジュ 不浄の象徴 台風ショボン マトロックスのパフィリア パイロさん キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ 戦に狂えるキル夫 水没都市 3月ウサギ(38版) 草刈り トップは一人で十分 目を背けるやる夫 身代わり(38版) 繰り返される言葉 イタズラで放つ曼陀羅 まさかの夢落ち 獣のうーっす メカクマー 不良熊 熊天使 熊の復活 分裂する熊 帰れよ熊 負傷熊 凄まじい速さ レガシースレでよく話に挙がる名前の長い土地 食欲の神、ポロエル 超大な熊 安らかなる眠り ドクローマウス 殺人マット 汚染された土地(38版) 誤った誘導 激似 奈落の政治家 決闘の申し込み 決闘の忍者 決闘 決闘の飛行機 イイハナシ棚 糞カード製造工場、ミクシィ ギコのピアノ弾き サルミアッキ ペンキの色 チョキ同士のじゃんけん 田植えガンダム 時間逆行 わんわん以外は帰ってくれないか 三連ガッ 熊出没注意の標識 一匹狼カシミール ロミレズ・ドゥ・ピエトロ トルシュテン・フォン・ウルサス 天使の焔ガブリエル モナ仙人 ネムルサヴァント 拡散するtanasinn ハニャンの精鋭歩兵 ララモの裁判官 しまむらの試着役 頭頂の光を放つ者 しまむらの奉納者 着こなしの達人 しまむらの飛空士 しまむらの空挺兵 JNR地蔵様の本殿 VIPクオリティの喪失 爆弾食べ 形骸化したルール 多重釣り アナログマ 致命的なエラー タカユキエクスプレス 浄化の輝き サイは投げられた シラネノオロチ 無力化する悟り 奇怪な混種(38版) 怒り狂う象 魚撃ちの猫 人形を支える者 ブーンの騎士 スケート熊 侍熊 殿熊 忍法帖 まだあわてるような時間じゃない 死神熊 熊のそり乗り 三熊 王熊 熊の召喚陣 仏熊 祖先の大回想 迅速な偵察兵、ティーモ ビーダマンの一撃 クロコダイン 変わり身の町 見知らぬ故郷 Lの仮面 町投げ 変身の鏡 超速ナマコ 夜勤さん 四羽の鳥 首を振る鳩 無敵のイルカ ベッドの上のサックス 一対多の金持ち 貪り食う前立腺 監督の分裂 星野的成長 出かけるミミック 変わり身のシャンプー 地割れ 物知りモッピー さまようよろい ずっこけ バックべアードとさいたま 椎茸生えた 微生物の変わり身 湿地を通るもの 上空を通るもの 重要な落下 強欲な壺 大天使シィメリア 鬼女の煽動 受け止めろ tanasinnの破壊者 どこでも熊 熊状態 熊のお喋り 不採用 親愛の肖像 ふわふわうさちゃん 猛獣捕りの罠 突撃する虻 ハロウィンの悪戯 追いやり ティータイム ウィザードリックス 若きショボーンの闘士 深淵の迫害熊 ノーガード熊 サンタクマース 爪熊 点火するドラゴン クマキリン いかづちのヘルカイト キノコ熊 深い眠りの熊 隠れたる熊 殺熊剤 tanasinnの星生み? 栄光のオワタ? 謎めいた出入り口 癒しの山羊? 蟻に餌をやる不良? tanasinnの卵? 魔法使い、竜王?/ドラゴン、竜王 育つキノコ? 無限のブーメラン? 人頭の凶鳥? 虫の変わり身? 除草剤の散布? パソコンを食べるやる夫? お断りする憑依者? 高い高い? ポン・デ・ライオン 落ち武者やる夫? ニホンコウジカビ? 露出狂のキノコ? 魂の掌握? VIPの点火術師? サバンナ・ライオン? 不良麻呂? 伝説の呂布? 麻呂スライム? 骸骨麻呂? お断りの印籠 刹那の忘却? 1UPキノコ? 独キノコ? 水棲の変わり身の群れ? 忌むべき者の集団? 走るライオン? 異議あり? ナイル川のクロコダイル? こげこげ? 毎日の鍛練? エリンギ・マイタケ・ブナシメジ? 時を止める麻呂? だんご 歩くキノコ? ヨグルティ? この先生、きのこる? 見開きのサイクロプス? 消えゆくブーン? 怪鳥の変わり身? 悲しげな椎茸? キノコが定期的に生える? 交換する侍? 荒巻キノコ? キノコ化の魔法使い? しぃたけ? 胞子撒き? キノコの変わり身? パラス/パラセクト? 頑強なキノコ? ぞぬの列車? 巨大ショボーンロボット? てけてけ鶴? 変わり身の花? 変わり身の文房具? 歌を食べるもの? tanasinnの砂時計? メテオキノコ? メイプルキノコ? ドコモダケ? キノコギコ? キノコブーン? キノコル先生? 君のいない世界のスピード? お断りのチューブ? 素直になぁれ? 果物の変わり身? やる猫 首領の乱闘? 野獣の眼光? 凍撃破? 怪異の教員 時を止めるやる夫? 有毒蛇? 雷閃の太刀? 這いまわる眼球? 魔力集中? 戦慄の亡霊使い? 砕けた視界? ゴミに向かって喋ってる壁? 無限の秘本? 禁じられた知識? 忍び寄るやらない夫? アニー・ハスター? VIPの死神? 渦巻きtanasinn? 自我の機器? tanasinnの手紙? 殴打鎧 錬金術師の動く鎧 飛翔艦シルバード お断りの印籠 ポン・デ・ライオン 前の版 一覧 避難所 次の版
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職業 技名 威力 確立 消費 効果 マジシャン ファイア 160 50 70 アイスミサイル 260 35 130 サンダー 380 20 200 ウィザード ドレイン 160 28 120 HP吸収 マジックバリア 5 23 80 魔法耐久力UP ストリング 10 25 100 攻撃力UP ファイアボール 200 65 80 フリーズ 340 48 180 フレア 520 46 300 アークウィザード マジックドレイン 0 25 0 敵MP吸収 ソウルドレイン 260 33 180 HP吸収 ハイパワー 15 25 150 攻撃力UP サラマンダー 380 60 220 フレア 440 56 260 デスファイア 400 44 250 即死 スフィンクス 620 42 360 ディープインパクト 1200 17 720 必要知力・精神力400 マスターウィザード メイルストローム 570 46 330 サイクロン 400 64 280 ダークフレア 480 40 350 即死付与 ブリザード 520 36 380 麻痺付与 プチメテオ 900 21 700 ジハード 1200 13 900 即死付与
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概要 ドラクエ1で初登場したモンスター。 スピンオフ作品ではこれまでもちょくちょく出ていたが、ドラクエ9でナンバリングに復活して、10にも引き続いてお呼びがかかった。 上位種に【メーダロード】、【メーダクイン】がいる。 ver1.0~ ウェナ諸島の地底湖の洞窟に登場。【ビリビリバリア】を張って直接攻撃したプレイヤーにダメージを与える。 バリアを張られたらしばらく解除まで待ったほうがいい。 防御力もHPも高いので図鑑登録とみやぶる用に倒したらもう後は用済みとなる。 ver1.1~ 【モンスター討伐隊】登場。100匹討伐の際に立ちはばかる序盤の壁。 地底湖の洞窟内ではシンボル数が少ない上、ポップ範囲が少々広い。 そのうえ生息地も街から遠い田舎地域にあるため、悪名高いモンスターとして有名になった。 ほとんどの序盤モンスターは30分以内に討伐できるのに対し、こいつは1時間半ほどかかってしまうのだ。 ちなみに上位種のメーダロードとメーダクインはモンスターのお供としか登場しないため、こちらも100匹討伐をするうえでの難関となってくる。 今までのシリーズではこの系統は影が薄かったが、10ではレアモンスターとしてかなり注目を浴びることになった。
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メニュー>サポートクラス>ハッカー>クラックマジック 名前 コメント
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マジックドールシステム 従来のアルカのクエストに加え、オリジナルマップ人形の館でも材料の入手が可能 入手方法はギランにいるアルカの兄に依頼。 袋の材料3個づつを1セットで、ジェフの魔法薬1つと交換も依頼できる。 奇妙なエリアでのみ入手可能な「ピクシーの羽毛」を集める事により特殊なマジックドールも入手可能。 ★アルカの魔法の袋(従来のMD) マジックドール名 能力 マジック ドール バグベアー 重量軽減10% マジック ドール サキュバス 64秒ごとにMP+15回復 マジック ドール ウェアウルフ 3%の確率で追加ダメージ+15 マジック ドール エルダー 64秒ごとにMP+15回復 マジック ドール クラスタシアン 3%の確率で追加ダメージ+15 マジック ドール ストーン ゴーレム 4%の確率でダメージリダクション+15 マジック ドール イエティ AC-3/凍結耐性+7 マジック ドール ラミア MPR+4/一定の確率でエンチャント ベノム マジック ドール スパルトイ 一定の確率で攻撃を回避する マジック ドール かかし Hit+2/弓Hit+2/HP+50/MP+50 マジック ドール コカトリス 遠距離武器命中+1/遠距離ダメージ+1 ★★アルカの冒険者魔法の袋(キャラクターMD) マジックドール名 能力 マジック ドール ロード♂ STR+1 CON+1/32秒ごとにHP15回復/重量軽減5% マジック ドール ロード♀ STR+1 CON+1/32秒ごとにMP5回復/重量軽減5% マジック ドール ナイト♂ CON+2/32秒ごとにHP15回復/重量軽減5% マジック ドール ナイト♀ CON+2/32秒ごとにMP5回復/重量軽減5% マジック ドール エルフ♂ DEX+2/HPR+30/重量軽減5% マジック ドール エルフ♀ DEX+2/MPR+10/重量軽減5% マジック ドール ウィザード♂ INT+2/32秒ごとにHP15回復/重量軽減5% マジック ドール ウィザード♀ INT+2/MPR+10/重量軽減5% マジック ドール ダークエルフ♂ STR+1 DEX+1/32秒ごとにHP15回復/重量軽減5% マジック ドール ダークエルフ♀ STR+1 DEX+1/32秒ごとにMP5回復/重量軽減5% マジック ドール ドラゴンナイト♂ STR+2/32秒ごとにHP15回復/重量軽減5% マジック ドール ドラゴンナイト♀ STR+2/32秒ごとにMP5回復/重量軽減5% マジック ドール イリュージョニスト♂ INT+1 WIS+1/HPR+30/重量軽減5% マジック ドール イリュージョニスト♀ INT+1 WIS+1/32秒ごとにMP5回復/重量軽減5% ★★★アルカの上級魔法の袋(レアMD&課金MD) マジックドール名 能力 マジック ドール リッチ INT+1/WIS+1/MP+50/64秒ごとにHP5とMP10回復/経験値20%アップ マジック ドール ドッペルゲンガー 重量軽減10%/経験値10%アップ マジック ドール シーダンサー 64秒ごとにHP+40回復 マジック ドール アズール ハッチリン HPR20/重量軽減10%/一定時間毎に「凝縮した化合物」を獲得 マジック ドール クリムゾン ハッチリン 重量軽減10%のみ マジック ドール スノーマン 追加打撃+2/遠距離打撃+2/MP回復+2 マジック ドール 雪合戦の妖精 遠距離武器命中+7/64秒ごとにMP10回復 マジック ドール ジャイアント 重量軽減5%/一定確率でダメージリダクション+5 マジック ドール 努力するジャイアント 重量軽減5%/一定確率でダメージリダクション+8/AC-1 マジック ドール 賢いジャイアント 重量軽減5%/一定確率でダメージリダクション+11/AC-1 マジック ドール 聡明なジャイアント 重量軽減5%/一定確率でダメージリダクション+14/AC-1/MR+5% マジック ドール 光るジャイアント 重量軽減5%/一定確率でダメージリダクション+17/AC-1/MR+5% マジック ドール 眩しいジャイアント 重量軽減5%/一定確率でダメージリダクション+20/AC-1/MR+5%/一定確率で魔法バンパイアリックタッチが発動 マジック ドール サイクロプス HP+20/重量軽減10% マジック ドール 努力するサイクロプス HP+25/64秒ごとにHP4回復/重量軽減12% マジック ドール 賢いサイクロプス HP+40/64秒ごとにHP5回復/重量軽減14% マジック ドール 聡明なサイクロプス HP+60/HPR+2/64秒ごとにHP6回復/重量軽減16% マジック ドール 光るサイクロプス HP+80/HPR+3/64秒ごとにHP7回復/重量軽減18% マジック ドール 眩しいサイクロプス HP+100/HPR+4/64秒ごとにHP8回復/重量軽減20%/一定確率で「カーズパラライズ」発動 マジック ドール マーメイド MP+20/水中呼吸 マジック ドール 努力するマーメイド MP+25/64秒ごとにMP8回復/水中呼吸 マジック ドール 賢いマーメイド MP+30/64秒ごとにMP8回復/水中呼吸 マジック ドール 聡明なマーメイド MP+35/MPR+2/64秒ごとにMP8回復/水中呼吸 マジック ドール 光るマーメイド MP+40/MPR+2/64秒ごとにMP8回復/水中呼吸 マジック ドール 眩しいマーメイド MP+50/MPR+2/64秒ごとにMP8回復/水中呼吸/一定確率で「スロー」発動 マジック ドール ブルート ヘイスト状態/重量軽減5% マジック ドール 努力するブルート ヘイスト状態/重量軽減6%/一定時間毎にHP15回復 マジック ドール 賢いブルート ヘイスト状態/重量軽減7%/一定時間毎にHP15回復 マジック ドール 聡明なブルート ヘイスト状態/重量軽減8%/一定時間毎にHP15回復/追加打撃+1 マジック ドール 光るブルート ヘイスト状態/重量軽減9%/一定時間毎にHP15回復/追加打撃+1 マジック ドール 眩しいブルート ヘイスト状態/重量軽減10%/一定時間に毎HP15回復/追加打撃+1/10分毎に「ブルートのプレゼント」を獲得 マジック ドール ドレイク HP50/スタン耐性+10/攻撃を受けたとき20%の確率でDR+5 ※下記マジックドールは「ピクシーの魔法人形ボックス」を開封する事によりランダムで入手。詳しくは奇妙な空中庭園 魔法人形ブルレグ HIT/BowHIT+2、SP+1 風属性攻撃魔法発動 魔法人形レデグ HIT/BowHIT+2、SP+1 火属性攻撃魔法発動 魔法人形エルレグ HIT/BowHIT+2、SP+1 地属性攻撃魔法発動 魔法人形グレッグ HIT/BowHIT+2、SP+1 水属性攻撃魔法発動
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エターナルナイツ中、最も種類の多い装備品がリング系カード。ソードやシールドと違い、何種類でも同時に装着する事が可能です。 効果も多種多様で汎用性に優れる必需品から、いつ使うんだというレベルのニッチなもの、貴重すぎて使用をためらうものまで豊富に揃っております。 複数装備可能であるがゆえにいくつ装備するか、という構想は大切。 種類は多いですが、ほとんどは★5の超貴重品なので、体感ではソードの方が多く感じるかもしません。 リバイブリング(RR) トニックリング(TR) グロウリング(グロウR) ガーディアンリング(ガデR) スパイリング(スパイR) スキャンリング スノーリング ステータスリング ハンターリング(HR) マジックリング(MR) マルチリング ヘルプリング ブライトリング マップリング サーチリング スピードリング ヒールリング サイレントリング エンジェルリング 雷神リング シャインリング フェニックスリング コメントフォーム リバイブリング(RR) 初代モンスターゲートからあるリングの代表格で、出現率も高め。リバイブ(蘇生)という名が示す通り、HPがゼロになったと同時にHPを最大まで回復し、装備枠から外れるというものです。重ねての装着は不可能ですが、消費後の再装備は可能。 シンプルであるが故、装備すればある程度の効果を発揮出来ます。保険がつくので思いきった攻撃も可能で、このメリットは特に狂気の一撃に対して大きな意味を持ちます。 また、装備品なので使えば手札を埋めないという点にスポットを当てると、後半への戦力持ち越しの一環として使えるでしょう。 普通に使うと最大でも200強の回復で終わりますが、グロウリングを使う、挟まれて倒れる直前に攻撃、最大HP以上のダメージを受ける敵への対応…など、工夫やタイミングを考慮すると数値以上のスペックを見せるはず。 上層に持ち越そうとした結果、RRを残しつつのクリアもしょっちゅうですがそれはそれ。下記のような強気の行動が取れるというメタ視点のメリットを考えれば、発動しなくても無駄とは言い切れないでしょう。また残念な事に、侍の気合の復活よりも先に判定されます。 ※リバイブリングとポーションMAXの違い(リバイブリングのススメ) 初心者にとっては「リバイブリング(以下RR)もポーションMAXもどっちも最大まで回復するだけじゃん、ならBET数が少ないMAXの方がいいよ」という人も多くいると思われます。 確かに、RRはポーションMAXよりも8BETも多くかかりますが、ポーションMAXではもらえない様々な恩恵があります。 1:ポケットが1つ空く。 上記の説明の通り、使った時点でポケットを空けつつ、全回復を保証してくれます。ポケットが1つ空くというのは難関城ではかなり大きいです。 2:HPが残り少ない状態での敵との遭遇 後1回殴られたら敵に倒される時に、RRを持っているかポーションMAXを持っているかという違いは大きいです。前者はRR発動でこちらのHPが全快しますが、後者は回復に1ターン使って、その後敵から1発殴られます。後半になると1回の被ダメが大きくなるので無視できない差があります。 RRを事前につけている状態なら、相手を1発殴った上でHPが全快、MAXだと1発殴られた上に相手の被害なしと明らかな違いに。挟まれている・囲まれているのならなおさら。 また、場合によってはポーションがあってもリバイブ発動を選択した方が良い場合があります。 例えば、1撃は耐えられるけど2撃は無理の状態で、2確の敵に挟まれてしまった。 ポーション→被撃→被撃→攻撃→被撃→被撃→攻撃→1匹目倒す→被撃→攻撃→被撃→攻撃→2匹目倒す=6被撃。 攻撃→被撃→被撃→死亡→リバイブ発動(復活)→攻撃→1匹目倒す→被撃→攻撃→被撃→攻撃→2匹目倒す=4被撃。 ポーションの方は1匹を倒した時点でまた回復をしないとだめな場合があるため、リバイブ発動させた方が2〜3被撃を受けずにすみます。 MAXを複数もっていくなら1つはRRに差し替えてもいいと思いませんか? 3:敵HPの減りが微妙な場面での強気行動 2.と似たようなものですが、例えば、戦士LV70でターミネーターと遭遇。お互い1発殴ったけど、こちらは後1発で死亡、相手はギリギリ半分減ってなかったという場合です。 戦士でLV70は高確率でターミネーター2撃ですが、それでも確定2撃ではありません(半分減らない時がありますからね)。ここでRRが生きてくるわけです。普通なら「多分倒せるけど万が一倒せなかったら」というのを恐れてMAXを使うところですが、RRがあるなら「多分倒せるし、倒せなくてもRR発動するだけだから大丈夫」となるわけです。前述したとおりターミネーターは大体2撃で倒せるので、大抵RRは発動せずに生き残ります。それで安全を確保した上で手持ちの回復を使えばいいわけです。 3-2:狂気の一撃を恐れない立ち回り 3の延長線として、敵が出す最大ダメージが跳ね上がる『狂気の一撃あり』の城でRRのメリットを考慮してみましょう。 例えばLV90で通路を歩いていてドラゴンからの不意討ち、お互い一発づつ殴った直後、背後から別のドラゴンが出現。この時点で自分のHPがドラゴンからの狂気ならば即死の数値。 さらにマルチ変化など、ドラゴン2匹を同時に撃破ないし無力化する手段は無し。この場合でRRがあると無いとではまるで違う戦況が生まれます。 RRありであれば前方のドラゴンをそのまま倒し、残った方からの狂気がなければRR消費なし、狂気発動でもRRが壊れるだけで生存は可能。 しかしPMAXではそのターンで敵を倒せず、待ち構えているものは狂気を出す可能性を孕んだドラゴン2匹の攻撃。 狂気ありの城ではこういった安全状態から一瞬で死地に放り出される状況も珍しくはなく、そういった場面でRRがあれば致命傷を回避出来る場合もあるのです。 特殊:最大HP以上のダメージを食らう可能性への予防線 ファイナルワールドでは「マッドブル(狂)がうろつく中を、いかに一撃を食らわずに逃げきるか」をテーマとした城がこれまでに何度も、そのシリーズで新規登場した仕掛けやモンスターを伴って登場しています。 レベル0からマッドブル(狂)の狂気ダメージを食らってしまった場合、戦士や侍ほど防御力とHPに自信のある職業でなければ最大HPからでも一撃で、ポーションを使うことも許されず葬られてしまいます。 そのような城でRRの持ち込みを許されている場合は、誤って、またはやむを得ず一撃をもらってもアウトにならないために回復HP量が少なくなったとしても持ち込む価値が発生します。 PMAXと比較すれば、利点は色々。最初の持ち込みがMAXだらけの人は死にやすい城とかありませんか?そういう場合はRRを持っていくことをお勧めしますよ。 主な拾える城:レアアイテム率高、リング割合UPの緑城の全て、通常の青・赤城などにもフラグあり。 トニックリング(TR) 初出はMG2。部屋に入った時の回復を+5するというもので、性質上、多くの部屋を回る長期戦に有効。 基本的に画面上部の城概要の「規模」が4以上、かつ通路2倍でなければ持ち込み候補になりますが、部屋が極端に大きいだけの場合もあるので不安なら1回目にマップだけ持ち込んで試すという手も。また、落ちカードが少ない城でも結構有用です。 HP最大で部屋を回っていると丸損だったりと少々融通が利かない回復であるが故に軽視するプレイヤーも少なくは無いですが、条件さえ満たせばH300を凌駕する回復量は本物。 使い所さえ間違えなければ地味ながら確実に機能するはず。特に素の部屋回復のないスラッガーなら回復をこぼしにくく、心強いパートナーになりえます。 主な拾える城:レアアイテム率高、リング割合UPの緑城の全て。 グロウリング(グロウR) 初出はEK2ですが、後期のバージョンアップの際に追加されたもの。GRと略すると他のリングとかぶってしまうのでこう記述される事が多いです。 効果は部屋に入るごとに現在体力/最大体力を1増やすというもの。TRと同様、部屋数が多い城で有力です。 RRを増強しつつ持ち越す、TRのお供、安いポーションを無駄なく飲む、HPダウンの効果を緩和、ボス戦への持ち越し用(上がった体力はグロウRが外されても持続する)あたりが一般的な用途。 最大体力のアドバンテージは後半ほど馬鹿に出来ず、ヒールを溢れさせずに使いやすくなる、ちょっとやそっと囲まれた程度では戦闘中にPを使わなくて済む、安いポーションを捨てることなく拾ったその場で飲める、豊潤なHPで狂気での事故死を恐れずに戦えるなど、目には見え辛いですが有力なメリットを備えます。 序盤でも、特にHPの少ない職業は10~20の体力増強が案外有難いものです。特にMR装備状態や魔法使いの場合、より早い段階でP100(MR強化時、P120)を飲み干せるようになるのは見過ごせません。 現在LVとHPがいつもとズレる(HPからLVを算出出来なくなる)ので、LVが足りてない!などうっかりしないようにしましょう。 RR+TR+グロウRはわりと代表的な組み合わせ。この組み合わせは後半にさえ到達すれば、普段よりも格段に余裕を持って立ち回れるようになります。 主な拾える城:レアアイテム率高、リング割合UPの緑城の全て、通常の青・赤城などにもフラグあり。 ガーディアンリング(ガデR) 初出はMGO1。やっぱり↑とどっちか分からなくなるのでガデRと表記されます。それでもGRと出てきたら大抵はこっちを指します。ガーディアンリングは使用場所が限られているので、文脈で察しましょう。マップ内にガーディアン(以下G)の位置を赤い点で表示します。 Gがいないクエストでは当然無意味で、主にキングダム大戦やドリームオデッセイバトルで用いる事になります。 いきなりGに鉢合わせ、という可能性がなくなるのであらかじめPを目一杯飲んでおく、仲間を呼んでスタンバイ、階段の上のGで階段察知&増援遮断、など普段は出来ない立ち回りが可能になります。 あるとないとでは意外に違う装備。禁止されていなければ大抵の城に使えるので、バトル中(の相手領土攻略時)は身だしなみとしてつけるといい事あるかも? マップなしの城では点は出ますが、自分の位置が分からないので殆ど無力になります。 主な拾える城:レアアイテム率高、リング割合UPの緑城の全て。 スパイリング(スパイR) 初出はEK1。足跡を消して、敵が部屋を出入りしただけでプレイヤーを一度見失うという変わった特徴を持ちます。 使うからには通常の立ち回りではなく、逃げ回る事をモットーとした立ち回りがよいでしょう。普段使うと敵の動きが予測出来なくなるので逆効果。 逃げるにしても敵がバラけて挟撃される可能性もあったりと、今一信頼性に欠けるリング。 主な拾える城:レアアイテム率高、リング割合UPの緑城の一部。 スキャンリング 初出はEK4。フロアのアイテム数を把握出来るという性能で、残った部屋を探索しに行くか?という判断の目安になりえます。 一見するとマップのような使い方が出来る…と思うかも知れませんが、肝心要の『位置』が分からないのではちょっと…。 ちなみに、宝石と祭壇、宝箱も数にカウントされています。 これとスパイリングは仮にも指輪だからか、★1カードでは内部価値が魔力のかけら並みに高いですが、今はそのかけらが手軽に集まるので、合成素材としても微妙な事に・・・ 主な拾える城:レアアイテム率高、リング割合UPの緑城の全て。 スノーリング EK4で登場した新規リング。移動した軌道上に10ターンの間、滑る床を設置する(ゆきわらしのものと同性質)という変り種。 一部シーンでの移動速度は上がりますが、滑った先での不意討ちや部屋での立ち回りが大きく変化する点を考慮すると、通常のクエストプレイで使うような装備ではないでしょう。 強いて言うなら規模の大きい凍えるとダメージの所。焚き木から1ターンで行ける歩数を稼ぐ使い方があります。他にも罠床や歩くとダメージの城でも活用できる。 ドリームオデッセイバトルで逃げ回る時あたりに使ってみると面白い発見があるかも。 ワールドバトルの初期配給にあるので、興味がある方はそちらで使ってみても良いでしょう。 侍は通路で戦うのと部屋で戦うのでは雲泥の差があるので、これを装備して通路に戻らない戦い方を研究してもいい…かも? 主な拾える城:レアアイテム率高、リング割合UPの緑城の全て。 ステータスリング エルドラクラウンにて追加された★1リング。 説明では敵の体力を数値化して見る事が出来ると書かれていますが、 仲間モンスターの体力も見れるので、ギリギリまで粘ってのスペポで回復させる手段として使う方が多いかも。 モンスター正体不明の城でもHPが見える事を利用して正体を推理するという裏技も…? キングダムの人口ボーナスで貰えるので履歴付けは楽勝だが、それ以外の確実な入手法がキングダム大戦くらいしか無いので、なかなか集めにくい印象。(リング割合UP城などで拾えたら修正おねがいします) 主な拾える城:青オーブ時の白城(ARROW)等 NITROGEN城にもフラグあり?(悠久の迷宮エリア2) ハンターリング(HR) 同名の異なる性能を持つリングの初出は初代MGですが、EKで倒した際にLVを上げたモンスターカードの取得率が上がるが、そのカードはホルダーに直接転送という効果に変更、攻略の支援ではなく単純に強力なモンスターカードを狙うアイテムに。ちなみにMGでは転送せず、手元に残って攻略にも使えるというものでした。 CORAL等で落ちている物とモンスターがカード化した物は区別されており、最初から落ちている物は転送されない。 基本的には出現する敵のカード交換での相場やミュージアム履歴の有無を考え、HR使用に見合ったリターンを狙って装備します。 狙うモンスターにしても、例えばフロッカやハナヘビより、プリーストの方が相場が高い…と、敵構成をある程度把握する必要があります。 通常攻略の際はHRなしで獲得、その場で使用可能なモンスターを得る確率を放棄する上、持ち込み枠を完全に1削る実質上のお邪魔カード。 これをつけての死亡および脱出はかなり虚しいので、使う場所はきちんと考えましょう。 ちなみにこのカード、カード交換でよくトレードされる通貨としても通用するカードです。ひとまずHRを大量に集めておくと、いざという時にちょっと損なトレードでHRを放出すると、目的の装備品などを揃える事も可能。 主な拾える城:レアアイテム率高、CITRINE、リング割合UPの緑城の全て、通常の青・赤城などにもフラグあり。 マジックリング(MR) 初出はMG3。一部マジックカード(ポーション、攻撃魔法など)の性能を引き上げるという強力かつ汎用性の高い性能は初登場以降、難所攻略に欠かせない強力なリングとしてその地位を確固たるものとしています。 EKの魔力基準はマホ以外→マホ→マホMRと3段階で、MRを装備すると1つ右の魔力を得る事が可能です。 ポーションを飲む、敵にFを撃つなど、日常的なアクションの性能を大きく高め、格段に立ち回りやすくなります。状態変化などの持続ターンは強化されないので注意。 ガデRと一緒に、持ち込める城であればバトルの基本と言っていい能力と汎用性を備えるリング。性能の割に1攻略中1枚で済むという性質上、カード交換での相場もそう高くなく、集めておくと便利でしょう。 主な拾える城:レアアイテム率高、CITRINE、リング割合UPの緑城の全て。 マルチリング トラストで追加された新規リング。単発『攻撃魔法』を全てマルチ攻撃魔法として扱うというもので、BET数もしっかりとマルチ準拠になります。 基本的には敵が多い城、つまりはマルチ系の需要が高い城ほど役に立ちます。また、視野が広い職であるかどうかやブライト持ち込みなどの手段でその効果は更に広がるでしょう。 レアリティはエターナクラスですが、それに見合った性能はあります。通路の先の敵などに単発攻撃魔法で牽制出来なくなるのが小さな弱点。 攻撃魔法だけなのでパニックなどはマルチになりませんが、攻撃扱いのチャージはマルチになるらしいです。 露骨にこれの持ち込みを推奨する城がトラストのファイナルクエストに存在します。(PIU城) ちなみにある程度殴り合いが出来る職(Vハン級でも行ける。つまりマホ・セイントが辛い)であれば、マルチリングに頼らずともその城のクリアは可能。 主な拾える城:レアアイテム率高、CITRINE、リング割合UPの緑城の一部? クリエイトのリングUP城でも拾える。 ここからは全て出現率が非常に低く、大半は入手経路も限られている『プレミアリング』と称されているリング達。 並大抵のプレイ時間では到底お目にかかれないような入手率が設定されていますが、効果はどれも圧倒的なものばかり。 お目当てのリングを入手出来るなどとは考えなくてもいいレベルですが、バトル中にブッ放すなどしてその性能を目の当たりにする、というのも一つの使い方でしょう。 ヘルプリング ★5つがつけられているアイテムカード中では最も入手が容易とされているリング。これに限っては『プレミアリング』と呼ばれないというのが通説。 それでも出現率は他のカードよりも格段に低く、伊達に★5を名乗ってはいません。 このリングはポーションを使った時、仲間モンスターにも相応の回復効果が現れるというものです。 仲間モンスターの大幅な弱体化がなされたEKですが、その最たる要因である『寿命』をカバー出来るというのはきわめて強力。 これさえあれば仲間のビショップやダークレイ、リスタドラゴンまでも最初から最後まで引き連れる事が可能でしょう。 しかし入手も簡単とは言えず、トレードにも使えず、ここまで仲間を保たせる必要がある城が昨今のバージョンに無いため、ホルダーで埃を被ったまま放置されがち。 ドリバトでも悠長に仲間を使う場面、かつヘルプRを使える場面はほぼ皆無… いっそキングダム大戦にでも持ち込んでみます? なまじ★5であるせいでボロクソにけなされる不遇なリング。★4ならここまで言われないしアイデンティティになるだろうに… 入手経路:主にリング割合、またはレア割合系統の全てのフロアでかなりの低確率で入手可能(HEARTなど、ごく一部例外はあり) 確率そのものは低いですが、どこからでも入手可能であるため自然とレアリティは下がる、という事です。 ブライトリング マップリング サーチリング それぞれ見ての通り、該当カードの効果をダンジョン攻略中、永続的に受けることが出来るというリング。 通常の品でもダンジョン攻略の際にかなりの助けになる効果をずっと受ける事が可能という装備で、特にブライトリングなどは想像の域だけでも恐るべき効力を発揮出来るのではないでしょうか。 常時不意討ち阻止+敵の動向を把握可能なサーチリング、常に最高の探索経路を教えてくれるマップリングもそれに見劣りするものではないでしょう。 この3種は入手経路から言ってもエルドラクラウン中最高クラスのプレミアカード。入手出来たらそれだけで自慢出来るかも知れないような品です。 キングダム大戦が実装されたお陰で、入手難度はかなり下がりましたが、それでもまだまだ貴重品な事には変わりないです。 入手経路:ガーディアンの遺品から超低確率で入手可能。ガーディアンの遺品から★5が出る確率自体がかなり低い上、他の★5も出てきてしまう為、はっきり言ってまともな神経で狙えるレベルではありません…。 が、クリエイトのリングUP城でも低確率で拾えるとの噂が。その中ではブライトリングの報告が多い。 スピードリング GARNETなどで回収可能なプレミアリングシリーズの始祖(MG3で初登場)。永続スピードアップ状態になるという恐るべきリングです。 視界の狭い職でも一歩歩く→空振り、を繰り返せば不意討ちを完全予防可能になり、部屋での大立ち周りや仲間を使う際など、一歩のアドバンテージが高い価値を持つ場面は数知れず。 他のプレミアリングと比較すると地味な効果ではありますが、熟練と丁寧さによってはレアリティに相応しい性能を発揮出来るでしょう。 なお、スピードリングの羽根飾りが白いと移動のみ敵が行動せず、黄色いと行動の種類を問わず敵が行動します。 この辺りはスピードアップと同様なので、使うとしても特に問題なく馴染めるでしょう。 入手経路:GARNET、CLAW、UNIQUEの最上階で超低確率で回収可能。最上階以外でも発見の報告あり? ヒールリング 初出はMGO1、これも効果は一目瞭然。永続ヒール状態になれるという凄まじいリングです。 適当に歩くだけでも無制限に体力を供給するため、前半はポーションに手をつける事さえ無いでしょう。さらにEK4新アイテム・スノーリングと合わせた日には死ぬ気さえしなくなるような速度での体力回復が可能になります。 その昔、EK2まではダンジョン内で何百匹でもゴーストを入手出来たため、これを活かした究極のゴースト狩り・『ヒールリング狩り』というものがありました(現在は一回の攻略で20枚しかゴーストを入手出来ない、という形で対策済み) ヒール300が24BETに対して、(持ち込めれば)完全上位互換のヒールリングは20BET。 装備は全体的にBETに対するコストパフォーマンスに優れていますが、プレミアリングはコスパも異常な数値に達してます。途方も無い確率に当選したプレイヤーへのご褒美、という事でしょう。 ちなみにヒールリング装備中にヒールを使おうとすると『カードの効果がありません!』と一蹴されます(MGO2で確認) 入手経路:スピードリングと同様 サイレントリング 初出はEK1。常時サイレント状態(予兆の出現を無くす)になれるというとんでもないリングです。 初期配置さえ倒せば後はやりたい放題。どれだけ無駄にターンを消費してもそれを邪魔する敵は出現しません。 これさえあればどんな位置の部屋の取りこぼしもハメマップによる増援にも頭を悩ませる必要が無くなります。 初期配置の格差が階毎に大きい(=増援討伐によるLV上げを前提にした)城や、ボスが相手でなければまず死ぬ目には遭わなくなるでしょう。 ちなみにサイレントはリザードやゾンビなどの復活も防止可能。 入手経路:スピードリングと同様 エンジェルリング 見た目はTRのそっくりさん、EK2で登場したギャグのような効果を持つリング。なんと部屋回復でHPが全快してしまいます。 どれだけダメージを受けてもそこに新しい部屋さえあればそれまでのダメージはチャラ。普段の攻略とはHPの残量がまるで違う事になるでしょう。 性質上、使うならグロウRと組み合わせるべき。ただでさえ反則的な体力供給がますます増加し、レッドゾーンにさえ突入する事が稀となるでしょう。 入手経路:スピードリングと同様 雷神リング EKBで追加のプレミアリング。効果は永続雷神の靴状態となります。 どんなに通路が長くても一瞬で駆け抜け、オマケに不意打ちも受けません。 通路2倍の所は斜め移動で多少融通が利くので、「敵に衝突→斜め後方に1歩引く→前進」で 敵の真横を素通りしてフロアを駆け巡るのもいいかも? 毒沼で使うのは控えましょう。しっかり移動した分のダメージを受けます。 入手経路:ROSELITEやGARNETなどの最上階で超低確率で回収可能。ガーディアンの遺品から超低確率で入手可。 シャインリング (★5、20BET) 効果:新しい部屋に入るたび最大HPが3上がる おそらく紅蓮の覇者から追加された★5リング。 スラッガーがグロウリングと併用すれば、勇者覚醒でしか見られないようなHPに到達するでしょう。 入手手段:100枚合成で証を使うと超低確率で入手?(プレミアリングの割に効果が若干イマイチではあるが、現状で最も入手が困難なカードであることは間違いないだろう) フェニックスリング (★5、20BET) 効果:3回まで死んでも復活できる 悠久のラビリンスから追加された★5リング。 コール+3でリバイブリングを3枚呼び出せば(ポケットが埋まるが)模擬的に再現可能かつ安上がり。 リバイブリングを付け直す間も無くリスキルされる状況ならフェニックスリングが役に立つでしょうが、そんな目に合う事が稀でしょう… 入手手段:宝の地図(トレジャーワールド)の強力なガーディアンの遺品 ちなみにこのリングが最後に追加されたプレミアリング。現在合計10種のプレミアリング、全てを1つのホルダーに集めた猛者はエルドラクラウンの世界に居るのでしょうか…? コメントフォーム 管理人様、こちらにはマルチリングを追加されないのでしょうか?状態変化系は対象外でしたが、チャージはマルチになりました。後、☆5は最上階とは限らないですね。私がサイレントリングをCLAWの4階で拾いましたから。ガーディアンが居ない同盟国で。 -- 名無しさん (2012-05-31 19 19 47) パーティダンジョンの宝箱からヘルプリングの出現を確認できました。他の星5リングのフラグもあるのでしょうか -- 名無しさん (2012-07-18 15 22 05) 名前 コメント
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賢者 成長率 HP MP 攻 守 素 C A E D D 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 5 6 マジックバリア 魔法 味方全員一時的状態「魔軽減」になる 15 12 イオラ 魔法 敵全員に70のダメージ 30 7 フバーハ 魔法 味方全員一時的状態「息軽減」になる 70 25 ベホマラー 魔法 味方全員のHPを120回復 100 16 バイキルト 魔法 味方の攻撃力を2倍 130 34 イオナズン 魔法 敵全員に160のダメージ 160 80 ザオリク 魔法 味方を生き返らせる(全回復) 考察 オススメ組み合わせ